ブログ名変更しました。
今まで亡くなった息子を例えるなら『星』かなーなんておもっていました。
ある日、空を見上げたら大きな雲がフワフワ気持ち良さそうに、そして自由に流れていくのを見ました。
あ〜、息子はこんな子だったなと。
縛られるのが大嫌いで自由奔放な性格。
時にそれが我儘になるけれど、周りにはそんな息子を『面白い子』『見てて飽きない』と好かれていました。
私には少し育てにくいところもありましたが、そんな雲のように自由に生きてる息子が羨ましくもありました。
星は輝いているけどひとつの所にとどまっている印象。
雲とは正反対。
皆さんの大切な人はどんな印象の方だったのでしょう。
息子そのものはいないけれど、雲のようだなぁと思っていると少しだけ気が紛れます。
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