雲みたいなキミ

2015年2月13日、22歳の息子が亡くなりました。

2015年2月13日、22歳の息子を亡くしました。
死因はOD、孤独死でした。
見つかったのが誕生日の次の日の22日。
2月21日に23歳になる予定でした。
誕生日には亡くなっていて、親として最悪な最期を迎えさせてしまい、毎日自分を責める日々です。

言っても仕方がないこと。

久々にビールと酎ハイを飲んだら酔ってしまった。


ダンナさんに『何で生きなくちゃいけないの?』




やっちまった。言っても仕方がないのに…ダンナさんが困るのに…


ダンナさん『急に哲学的だね〜』


私『私はもう未来がないのっ!』←酔っぱらい


ダンナさん『またそんな事言い出して…』←困っている


私『私が何かやらかして嫌になったらポイしていいからっ!』


ダンナさん『俺がそんな奴だと思ってるの?』


私『だってこんな話するといつも怒るから話せないんだもん

たまには黙って聞いて。そうしないと溜め込んじゃうから。』


ダンナさん『子供が亡くなったのは自分のせいじゃないよ。』


私『私のせいだよ。普通の家庭ならこんなことになってないっ!

私だって自分だって普通に育ったでしょ?』


ダンナさん『うーん…』


私、泣きながらソファーで爆睡。


起きたら上2匹のワンコ達がいた。


ダンナさんは下3匹と寝室で寝てた。


あ〜、やっちまったよ…




SMAP、解散。


またしょうちゃんの知らないことが起きたね。


私はライブに行った時期もあったし、今でも中居くんが好き。


しょうちゃんは中居くんのソロの曲が好きで私に


『ねぇ、あの曲面白いよね!』って言ってたね。


そろそろしょうちゃんのiPodの充電しないと。


マメに充電しないとすぐきれちゃうんだよね。


充電したらしょうちゃんが戻ってきてくれたらいいのに。