ブログを書いてる時。
いつも泣きながら書いている。
書いても書いても意味がないのはわかってる。
たらればや自分を責めたりするのはなるべくしないことにしてる。
だって息子が選んだことだから。
きっとこうしてれば息子は死ななかったはず…というのはないと思ってる。
冷たいと思われるかもしれないが、自分で薬を飲んだのだから。
飲まされたわけではない。
死にたくなかったら誰かに助けを求めたはず。
だから、私はもう自分を責めることはしない。
ただ、生きてて欲しかった。どんなに辛くても。
少し、いやだいぶ身勝手な母親だね、私は。
でも、成人して自立した子供を監視するわけにもいかない。
息子が自ら選んだんだ。
今が生きてるより楽ならそれでいい。
息子の辛さ、苦しさは私が背負っていくから…
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